カルディナの燃費とカルディナのコーティング

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caldinaの歴史:3代目


3代目(T24#系 2002年-)

2002年登場。全幅が1740mmとなり、全車3ナンバーとなった。自然吸気エンジンはすべて一新され、1800ccが従来の7A-FE型から1ZZ-FE型(132ps)に、2000ccは3S-FE型、3S-GE型から1AZ-FSE型2000cc直噴(152ps・4WD仕様は150ps)に変更された。ターボモデルはグレード名に同社のセリカ譲りのGT-FOUR(ジーティーフォー)を冠し、従来と同様の3S-GTE型(260PS)を搭載した。またGT-FOURには倒立式フロントダンパーや、レカロシートなどを装備したNエディション(Nはニュルンベルクの頭文字)という走りを極めたモデルもラインナップされた。尚、先代で設定のあったディーゼルエンジンは廃止された。ミッションは全グレードで4速ATのみ(GT-FOURのみスポーツシーケンシャルシフトマチック)の設定となり、MT仕様は設定されなかった。

2005年1月17日にマイナーチェンジを計った。このマイナーチェンジでラジエーターグリル、フロントバンパー、ヘッドライト、フロントスポイラー、テールライトの意匠が変更され、内装の配色なども一部変更された。またグレード面ではGT-FOURのNエディション及び、同廉価グレードのCエディションが廃止された。

当モデルからカルディナバンは廃止され、後継として初代ヴィッツのプラットフォームを用いたプロボックス・サクシードとして独立する事になる。また、商用グレードを廃止しGT-FOURという名を冠したグレードを加えられたこともあり、パーソナルユースにウエイトを置かれた当モデルは先代とは打って変わって相当に独創的なスタイルを纏うことになった。そのデザインのモチーフは「砲弾型フォルム」と「三角形」である。

尚、現在は同じポジションとなっているカローラフィールダー、対抗車種とされるインプレッサの影響やワゴンの売れ行き不調により苦戦している。

CMはベートーベンの「月光」をBGMに、やはり夜空の中を疾走する。キャッチコピーは「スポーツカーが嫉妬する」。このフレーズは一部の車好きからは「なんでワゴン如きにそんなこと言われなきゃいけないんだ」と反発を招くことになった。